01最もよくある失敗
検索に効くと思って iOS の詳しい説明にキーワードを詰め込むことです。Apple はこの欄を検索用にまったくインデックスしておらず、人間の訪問者が読むためだけの文章です。Google Play では逆の失敗が起こります。詳しい説明はインデックス「される」ので、十分に使わないとインデックス対象の枠を空けたままにすることになります。
02App Store と Google Play のメタデータ比較
| 欄 | App Store(iOS) | Google Play |
|---|---|---|
| アプリ名 / タイトル | インデックス対象 · 30文字 | インデックス対象 · 30文字 |
| サブタイトル | インデックス対象 · 30文字 | — |
| 簡単な説明 | — | インデックス対象 · 80文字 |
| キーワードフィールド | インデックス対象 · 100文字、ユーザーには非表示 | — |
| 詳しい説明 | インデックス対象外 | インデックス対象 · 4,000文字 |
| デベロッパー名 | インデックス対象 | インデックス対象 |
実務上の結論はこうです。iOS で検索に使える枠はアプリ名、サブタイトル、キーワードフィールドで、説明文は純粋に人のために書きます。Google Play では説明文も検索の枠の一部で、語を実際の文の中に含める必要があります。
03テキストのメタデータとビジュアル素材
アイコン、スクリーンショット、プレビュー動画もストアページの一部で、ビジュアルメタデータと呼ばれることもあります。これらは検索テキストとしては読まれず、役割はコンバージョン、つまり結果を見た人をインストールに変えることです。テキストのメタデータはその語で表示されるかを決め、ビジュアル素材は検索者がタップするかを決めます。
04メタデータの変え方と効果の測り方
iOS では、アプリ名、サブタイトル、キーワードは新しいバージョンを提出しないと変更できないため、変更のたびにリリースになります。Google Play では、ストアページのテキストは新しいビルドなしで編集できますが、変更は審査を通ります。
できるだけ一度に1つの欄だけを変え、日付を記録し、その後数日間、変更した語の順位トラッキングを見守りましょう。メタデータを更新した日の順位変化は、もっともらしい原因ではあっても証明された原因ではありません。Storelift のメタデータスタジオは、変更する前に、追跡中の語のうち現在の欄がどれをカバーしているかを監査します。
05ローカライズされたメタデータと言語枠
ストアページの言語枠はそれぞれ、独自のアプリ名、サブタイトル、キーワードフィールド、説明文を持ちます。トルコ語の枠に書いた語は英語の枠の検索には入りません。ただし1つのストアフロントが複数の枠をインデックスすることがあるため、2つ目の枠は単なる翻訳ではなく、追加のインデックス枠になります。
つまり、その枠を読むストアフロントでは、空の枠は計測できる損失です。どのストアフロントがどの枠を読むか、ストアフロント単位の計画がどうなるかは、ASO のローカライズと Storelift のローカライズ画面で扱っています。
よくある質問
アプリストアのメタデータとは何ですか?
アプリのストアページに付随するテキストです。アプリ名、サブタイトルまたは簡単な説明、説明文、そして iOS ではキーワードフィールドがあります。ストアはその一部を検索用にインデックスします。
App Store はアプリの説明文をインデックスしますか?
しません。iOS では詳しい説明は検索用にインデックスされません。Google Play は詳しい説明をインデックスします。
順位に最も影響するメタデータの欄はどれですか?
一般に、どちらのストアでもアプリ名(タイトル)が最も強い欄とされています。iOS ではサブタイトルとキーワードフィールドが、Google Play では簡単な説明と詳しい説明がそれに続きます。
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