CPA(タップ)の計算方法
CPA(タップ)= 費用 ÷ タップ経由のインストール数。タップ経由のインストールとは、Apple Ads が広告へのタップに結びつけた新規ダウンロードまたは再ダウンロードのことです。たとえば、あるキーワードが 1 週間で $240 を使い、広告をタップした人から 48 件のインストールがあった場合、$240 ÷ 48 = $5.00 が CPA(タップ)です。数字は仮のもので、計算は Apple の定義どおりです。
同じ数字は、Apple Ads の別の 2 つの指標からも求められます。平均 CPT(費用 ÷ タップ数)をコンバージョン率(タップ経由のインストール数 ÷ タップ数)で割ると CPA(タップ)になります。1 タップ $0.80 で、タップの 16% がインストールにつながるなら、1 インストールあたり $5.00 です。こう分けると、手を入れるべきなのがタップの単価なのか、タップがインストールにつながる割合なのかがわかります。
CPA(タップ)の使い方
- 1 件のインストールが生む収益と比べます。あるキーワードから来たインストールが時間をかけて CPA(タップ)以上の収益を生むなら、そのキーワードは元が取れています。下回るなら入札額を下げるか、キーワードを停止します。
- キーワードは同じ国の中で比べます。タップの単価はストアフロントごとに異なるため、$5 の CPA(タップ)がある国では安く、別の国では高いこともあります。
- 十分なインストール数で判断します。インストールが数件しかないキーワードでは、1 件増減するだけで数字が 4 分の 1 以上動きます。小さなキーワードは長めの期間で見てください。
Storelift の Apple Ads 画面でも、この列は同じ CPA(タップ)という名前で表示されます。
CPA(タップ)と CPA(合計)の違い
CPA(合計)は、同じ費用をすべてのインストールで割ります。ここには、広告を見てもタップせず、後からアプリをインストールした人によるビュースルーインストールも含まれます。分母のインストールが多いぶん、CPA(合計)は常に CPA(タップ)と同じか、それより低くなります。
CPA(タップ)のほうが厳しい数字です。含まれるインストールはすべて、その広告へのタップの後に発生したものだからです。キーワードの入札額はこちらで判断し、2 つの差は広告がタップなしでもたらしたインストールとして読みます。
よくある質問
Apple Ads の CPA とは何ですか?
顧客獲得単価(cost per acquisition)、つまり 1 件のインストールにかかった費用です。Apple Ads では 2 種類で表示されます。CPA(タップ)は広告のタップ後に発生したインストールを数え、CPA(合計)はビュースルーインストールを含むすべてのインストールを数えます。
CPA(タップ)と CPI は同じですか?
実質的には同じです。Apple Ads が数える獲得はインストール(新規ダウンロードまたは再ダウンロード)なので、CPA(タップ)はタップ経由インストールの 1 件あたりの費用です。Apple Ads ではこれを CPA と呼びます。
CPA(タップ)が CPA(合計)より高いのはなぜですか?
CPA(合計)は同じ費用をより多くのインストールで割るからです。ビュースルーインストールが加わります。その差は、広告を見てタップせずにインストールした人の分を表しています。
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