あなたのキーがどこにあり、誰が読めるのか。
Storelift では、App Store Connect、Google Play、RevenueCat、Apple Ads のキーを登録していただきます。このページでは、それぞれのキーがどう扱われるか、データがどこに保存されるか、チームの誰が何を変更できるか、アカウントを削除すると何が消えるかを、正確に説明します。

App Store Connect や RevenueCat のキーは、どのように保管されますか?
連携キーは、保存の前に暗号化されます。サービスが復号するには別の権限が必要で、ダッシュボードは保存済みのキーを表示しません。
- データベースに届く前に暗号化
どのキーも、書き込まれる前に AWS KMS のキーで封をされます。キーを開くには、テーブルへのアクセスとは別に、復号の権限が必要です。
- 新しいキーはアカウントに紐づけ
連携キーを新しく保存すると、暗号化コンテキストにあなたのアカウントが含まれます。古いレコードは、保存し直すまで以前のコンテキストを使っている場合があります。この移行の完了は検証されていません。
- 書き込みと復号の権限は別
API は、保存する認証情報を暗号化します。許可された収集サービスが、連携済みのレポートを読むためにそれを復号します。コレクターと、当日レポートのリーダーがこれに含まれます。
- 連携時に一度、実際に試します
キーは保存の前に、そのソースに対して試されます。役割が足りない場合は、その名前がすぐにカードに表示されます。
- 保存後は封をしたまま
画面、エクスポート、API のレスポンスに表示されるのは、キーが連携済みであることだけです。キーそのものは封をされたままです。変更するには、新しいキーに置き換えます。
- 削除すれば、なくなります
連携を削除すると、保存されている認証情報と、それに紐づく Webhook やシートのアクセス記録が削除されます。元のキーは、プロバイダーのコンソールでも無効化してください。それまでに収集したレポートは、連携とは別に扱われます。
データはどこに保存され、ほかに誰が処理しますか?
アカウントの保存先は EU 内の AWS です。処理と配信は、お使いの機能と送り先によって決まり、外部のプロバイダーがほかの地域でデータを処理する場合があります。
- アカウントデータ
- AWS、フランクフルト(eu-central-1):データベース、サインイン、API、コレクター。継続的なポイントインタイムバックアップ。KMS キーのローテーションは有効
- メール
- AWS SES、ストックホルム(eu-north-1):サインインコード、アラート、レポート、アカウントに関するメール
- 決済
- Polar(Merchant of Record、販売元)。カード情報は Polar に直接送られ、Polar にとどまります
- Google でサインイン
- Google。選んだ場合のみ
- AI 機能
- Anthropic は、質問、レビュー返信の下書き、テキストの提案に必要なコンテキストを受け取ります。AI 可視性では、OpenAI と Google Gemini も呼び出す場合があります。送信される内容には、ストアの情報、キーワード、レビュー本文、あなたの質問が含まれることがあります。質問に書いた個人情報も、その内容の一部です。
- 公開サイトのアナリティクス
- Microsoft Clarity。公開ページでのみ、最初のクリックまたはキー入力のあとにだけ動きます
- 連携した送り先
- Slack、Telegram、Discord、Google スプレッドシート、Webhook の送り先は、その連携で有効にしたレポートやイベントを受け取ります。送り先に書き出されたデータには、その送り先の保持設定も適用されます。
チームの誰が、何を変更できますか?
役割は四つ。リクエストのたびにサーバー側で確認します。鍵を握っているのはボタンではなく、サーバーです。
- 閲覧者
ワークスペースのすべての画面を読み、Storelift AI に質問できます。変更は、以下の役割が行います。
- メンバー
加えて、既存のアプリの中で作業できます。キーワード、国、競合、下書き、ローカライズ。
- 管理者
加えて、アプリの追加と削除、データソース・アラートチャネル・API キーの連携ができ、収益と広告費を見られます。
- オーナー
加えて、シートの招待と削除ができ、プラン、請求、アカウントそのものを管理します。
- 監査ログ
記録されるワークスペースの変更には、誰が(アカウントとメールアドレス)、いつ、どの IP アドレスから、何をしたかが残り、保持期間の設定は 365 日です。招待先のアドレスのように、変更内容そのものに含まれるメールアドレスはマスクされます。ログを読めるのは、オーナーと管理者です。
- API キー
SHA-256 ハッシュとしてのみ保存され、表示されるのは一度だけです。キーごとにスコープがあり、新しいキーは書き込みスコープがすべてオフの状態で始まります。テストキーは、すべてのプランでサンドボックスのデータセットに対して動きます。
アカウントの削除を依頼するとどうなりますか?
アカウントのメールアドレスからご連絡いただければ、30 日以内にアカウントを削除します。削除により、アカウントとアプリのレコードはプライマリデータベースから消去されます。
- ご依頼
- アカウントに登録したメールアドレスから hello@storelift.net にご連絡ください。そのアドレスからの依頼であることを確認します。
- 削除の前に
- 有効なサブスクリプションは先に終了するので、請求は止まります。解約されたサブスクリプションは、自動では再開されません。
- 30 日以内
- アカウントを削除します。アカウントとアプリの履歴、レビュー、下書き、連携を消去し、サインイン記録の削除をリクエストします。
- その後
- 削除済みアカウントを示す最小限のマーカーには、さらに 30 日の有効期限が設定されています。期限切れの処理は非同期です。バックアップは、その保持ポリシーに従って期限切れになります。匿名の集計と、Polar の決済記録を含むプロバイダー側の記録は、別に扱われます。
信頼とは、画面の数字のことでもあります
すべての画面が従う三つのルール。あなたが判断に使うのは、画面にあるその数字だからです。
- どの数字にも出どころ
Apple の Sales レポートから来たダウンロード数には、そう表示されます。ほかの数字にはすべて、Hive の名前と計測した日が付きます。
- どの点も、計測した日
計測されなかった日は、どのグラフでも空白のまま残ります。
- あなた自身の数字は、あなたのキーから
売上、ダウンロード数、コンバージョンは、その数字が属するアカウントを連携してはじめて表示されます。順位と競合はストアのリンクだけで見られます。
FAQ
よくある質問
データを販売したり共有したりしますか?
アカウントデータを販売することはありません。プロバイダーは、お使いの機能に必要な内容を処理します。連携した配信先は、あなたが有効にしたレポートやイベントを受け取ります。
私のデータは AI モデルの学習に使われますか?
Anthropic の商用 API と OpenAI の API は、顧客がオプトインしない限り、既定で学習の対象外です。Gemini は、有料と無料でサービス規約が分かれています。プロバイダーによる保持は、学習とは別の話です。機密性の高い内容を送る前に、その機能の設定についてお問い合わせください。
Storelift のスタッフは、私の App Store Connect キーを見られますか?
保存済みのキーが、ダッシュボードの画面に返されることはありません。暗号化されたキーの復号には別の KMS 権限が必要で、それを持つのは許可された収集サービスです。新しく保存したキーは、アカウント固有のコンテキストを使います。古いレコードは、以前のコンテキストを使っている場合があります。特権的なインフラへのアクセスは、技術的に不可能というわけではありません。
Storelift が、私の App Store Connect や Apple Ads のアカウントで何かを変更することはありますか?
あなたが確認したものだけです。あなたが送信するレビュー返信、プレビューのあとで編集可能なバージョンに送る掲載文(下書きとしてそこで待機し、App Review への提出はあなたが行います)、そして、あなたが適用を押すか、ルールを設定した Apple Ads の変更です。
GDPR や KVKK の権利を行使するにはどうすればよいですか?
アクセス、訂正、削除、異議申し立て、データポータビリティについては、hello@storelift.net までご連絡ください。削除をご希望の場合は、アカウントに登録したメールアドレスからご連絡ください。
セキュリティの問題を報告するにはどうすればよいですか?
詳細を hello@storelift.net までメールでお送りください。同じアドレスが /.well-known/security.txt にも記載されています。