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用語集

CPA(合計)

要点

CPA(合計)は、Apple Ads の費用を、帰属するすべてのインストールで割った値です。広告をタップした後のインストールに加えて、広告を見てもタップせず後からアプリを入れた人のビュースルーインストールも含みます。Apple Ads が出す 2 つのインストール単価のうち、範囲の広いほうの数字です。

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CPA(合計)の計算方法

CPA(合計)= 費用 ÷(タップ経由のインストール数 + ビュースルーインストール数)。CPA(タップ)と同じ仮の 1 週間で考えます。費用 $240、タップ後のインストール 48 件、ビュースルーインストール 12 件なら、CPA(合計)は $240 ÷ 60 = $4.00 で、CPA(タップ)の $5.00 より低くなります。

ビュースルーインストールとは、表示されたもののタップされなかった広告に Apple Ads が結びつけたインストールです。広告を見た人がそのまま離れ、後からアプリをインストールしたケースにあたります。どのインストールがビュースルーになるかは Apple Ads が判定し、CPA(合計)はそれをタップ経由の分に加えます。

CPA(合計)の読み方

  • 予算で何が得られたかを見るときに使います。「広告が届いた全員を数えると、1 件のインストールはいくらだったか」に答える数字で、総費用や収益と並べて見るのはこちらです。
  • CPA(タップ)との差を追います。2 つが近ければ、ほぼすべてのインストールがタップ経由です。差が大きければ、広告は「見て、後で戻ってくる」きっかけとしても働いています。
  • 1 つの比較では 1 種類だけを使います。あるキーワードの CPA(合計)を別のキーワードの CPA(タップ)と比べると、分母の違う数字を混ぜることになります。どちらかに決めて表全体で使ってください。

Storelift の Apple Ads 画面でも、この列は同じ CPA(合計)という名前で表示されます。

CPA(合計)と CPA(タップ)の使い分け

1 つのキーワードの入札額を判断するときは CPA(タップ) を使います。含まれるインストールはすべて、そのキーワードの広告へのタップの後に発生したものです。キャンペーン全体を判断するときは CPA(合計)を使います。ビュースルーインストールも、費用で得られた成果の一部だからです。

2 つは同じ費用を使うため、CPA(合計)が CPA(タップ)を上回ることはありません。CPA(タップ)が横ばいのまま CPA(合計)が改善したなら、増えたインストールはタップの増加ではなく、広告を見た人から来ています。

よくある質問

Apple Ads のビュースルーインストールとは何ですか?

表示されたもののタップされなかった広告に Apple Ads が結びつけたインストールです。広告を見た人がタップせず、後からアプリをインストールした場合にあたります。

CPA(合計)は必ず CPA(タップ)より低くなりますか?

同じか、それより低くなります。どちらも同じ費用を割り、CPA(合計)のほうがより多くのインストールで割るからです。

入札額を決めるにはどちらの CPA を使えばよいですか?

1 つのキーワードの入札額には、CPA(タップ)のほうが厳しい目安になります。含まれるインストールはすべて、そのキーワードの広告へのタップ後に発生したものだからです。予算全体で何が得られたかは、CPA(合計)のほうがよく表します。

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