調査の手順
- プラットフォームと計測方法ごとに、検索結果を何件目まで読んでいるかを確認します。App Store と Google Play の上限は分けて扱い、同じ件数だと思い込まないようにします。
- アプリの ID と対象のストアフロントを確認します。メタデータの関連性を調べる前に、そのストアフロントでアプリが配信されているかを確かめます。
- 同じキーワードについて、過去に計測された順位と現在の競合の検索結果を比べます。一度も計測されたことのないキーワードと、最近になって計測範囲から外れたキーワードを区別します。
解釈の具体例
例:200 件を対象にした検索で 184 位だったアプリが、次に成功した計測では結果に含まれていませんでした。記録は「計測した 200 件の圏外」とし、「201 位」とは書きません。後者は順位を作り上げてしまいます。
判断と次の確認
関連性と最後の有効な計測をもとに、影響を受けたキーワードに優先順位をつけます。レポートには「圏外」の区分を設け、数値の平均を歪めずにこれらのキーワードが見えるようにします。次にアプリが検索結果に現れたら、計測範囲への復帰として記録できます。
関連する Storelift の機能
この調査で使える製品データとその範囲は、アプリ順位トラッキングで確認できます。レポートに載せる計測結果には、対象のアプリ、ストアフロント、期間、計測状態を必ず添えてください。
自分のアプリで確かめる
ストアのリンクを貼り付けて、キーワードを追加するだけ。順位、上位のアプリ、需要を毎日計測します。
無料プラン:1 アプリ、2 つのストアフロントでそれぞれ 25 キーワード、30 日分の履歴。カード不要、期限なし。Pro は月額 $20。
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アプリ順位トラッキング毎日のキーワード順位、上位のアプリ、日付付きの履歴をストアフロントごとに。ASO 実務ガイド順位変動の調査、キーワードの優先順位づけ、ストアページ変更の振り返り、ユーザー獲得の成果報告まで。アプリチームのための ASO 実務ガイド 30 本です。キーワード順位が計測できないとき:欠損データの調べ方キーワード順位が空欄のとき、計測の失敗なのか、検索結果にアプリがなかったのかを見分ける手順です。メタデータを変える前に確認すべき点をまとめました。キーワード順位の下落:アプリの順位が急に落ちた原因の調べ方アプリのキーワード順位が急に下落したときの調査手順です。影響がキーワード、国、プラットフォームのどこまで及ぶかを絞り込み、競合と自社リリースから原因の候補を整理します。
