# レビューと評価の戦略 URL: https://storelift.net/ja/guide/review-and-rating-strategy/ Language: ja Updated: 2026-08-31 「順位に入るにはレビューが何件必要か」は別の、計測済みの問いです。順位に必要なレビュー数をご覧ください。私たち自身のデータセットでは相関はほぼゼロでした。このページが問うのは別のことです:レビューを依頼するとき、2 つのストア自身の API は実際に何を許可しており、両者は何を明示的に禁止しているのか。 ## Apple:requestReview、365 日に 3 回まで Apple 自身のページは明確に述べています:ユーザーがこのデバイスでアプリを評価またはレビューしていない場合、StoreKit は評価とレビューのリクエストを365 日間で最大 3 回表示します。コード上では API を何度でも呼び出せますが、プロンプトが実際に表示される頻度はシステム自体が制限するため、開発者は頻度を直接コントロールできません。 - ユーザーがすでに評価している場合、プロンプトは再表示されません。 - 365 日はユーザーごとの移動期間で、アプリのバージョンには紐づきません。 - システムを操作してより頻繁に表示させようとすることは、Apple 自身のガイダンスで許可されないと明示されています。 ## Google Play:In-App Review API、上限は非公開 Google 自身のドキュメントは数値を公開していません:「Google Play enforces a time-bound quota on how often a user can be shown the review dialog. Because of this quota, calling the launchReviewFlow method more than once during a short period of time (for example, less than a month) might not always display a dialog.」数値はなく、例として「less than a month(1 か月未満)」が挙げられているだけです。 NOTE: Google 自身のガイダンスは、プロンプトを表示する前または最中にユーザーに質問することも禁じています。満足度の質問(「このアプリは気に入りましたか?」)や予測的な質問(「星 5 つを付けますか?」)も含まれます。プロンプトを出す前に満足しているユーザーだけに絞り込むことは、グレーゾーンではなく Google 自身のルールに反します。 ## 上限の仕組みは違っても両ストアが禁じていること 制限の仕組みは違っても、禁止事項は同じ 2 つです:割引、アンロック、特典でレビューに報酬を与えること、そして満足したユーザーだけにプロンプトが表示されるよう事前に選別の質問をすることです。このページは、すでに公開されている以上の手法を提案するものではありません。各ストア自身の API ドキュメントが上限と禁止事項として述べていることを並べています。 ## FAQ Q: requestReview は好きなだけ呼び出せますか? A: コード上では好きなだけ呼び出せますが、実際の表示は StoreKit 自体が制限します:ユーザーがまだ評価していない場合、365 日で最大 3 回です。それ以上の頻度で表示させようとするのはシステム自身の上限を回避しようとすることであり、Apple のガイダンスがそれを直接指摘しています。 Q: Google Play のアプリ内レビューの上限はいくつですか? A: Google 自身のドキュメントは数値を公開していません。2 回目の呼び出しでダイアログが表示されないことがある期間の例として「less than a month(1 か月未満)」を挙げ、上限は変わり得ると記しているだけです。 Q: このページは順位に必要なレビュー数に答えていますか? A: いいえ。それは別の計測結果です。順位に必要なレビュー数をご覧ください。このページは各ストア自身の API が定めることと禁じることだけを扱います。