# ASO メタデータ監査 URL: https://storelift.net/ja/features/metadata-studio/ Language: ja Updated: 2026-09-23 ストアのメタデータは、硬い壁のある詰め込み問題です。タイトル、サブタイトル、そして他人からは見えない App Store Connect のキーワード欄100文字。画面は3つ、問いも3つです。何がカバーされているか、何をどこに入れるか、実際に何を書くか。 ## 画面に表示されるもの - 3 — つの画面:監査、配置、下書き - 100 — 文字。他人には読めない欄の上限 - 0 — 回。公開中のストアページへの書き込み - 175 — ストアフロント。それぞれを個別に監査 このページの数値はすべてコードから読み取ったもので、手書きではありません。お客様のデータに対して製品が守っているのと同じ規律です。 ## 3つの画面、3つの問い | 画面 | 答える問い | 中身 | | --- | --- | --- | | 現在のテキスト | トラッキング中のキーワードのうち、ストアページがすでにカバーしているのはどれか? | 監査。キーワードごと、欄ごと | | 不足からテキストへ | カバーされていない語は、どの枠に入るか? | 配置。欄ごとの残り文字数つき | | 下書き | その枠に何を書くか? | 計測済みのキーワードを手元に置いた制作工程 | 分けているのは意図的です。1つの画面にまとめると、監査結果を読む前に語を配置し始めてしまいがちです。予算が100文字しかないとき、この2つの順番が何を削るかを決めます。 ## 仕組み 1. ストアページをストアから読み取ります。ストアフロントごとに、そのストアフロントが実際に配信している言語で読みます。 2. トラッキング中のキーワードを各欄と照合します。キーワードはタイトル、サブタイトル、説明文のどこかにあるか、どこにもないかのいずれかです。注目すべきは「どこにもない」の列です。 3. 空き文字数は合計ではなく欄ごとに数えます。欄同士は融通が利かないからです。サブタイトルに入りきらない分がタイトルに回ることはありません。 4. 計測結果を見ながら下書きします。下書き画面に出てくるのは実際に計測されたキーワードだけなので、誰も検索しない語をもとに案が作られることはありません。 NOTE: 100文字のキーワードフィールドは外部からは読めません。Apple が公開していないため、競合のキーワード欄を見せられるツールはありません。見せると言うツールは推測を見せています。読めるのは、お客様自身が入力したものだけです。 ## これで何をするか - **書く前に監査する** — トラッキング中のキーワードのうち、ストアページがすでにカバーしているものを欄ごとに。そして空の列はどれか。 ([メタデータの範囲を読む](https://storelift.net/ja/glossary/app-store-metadata/)) - **100文字に収める** — 欄同士は融通が利かないので、配置は言い回しの問題である前に、欄ごとの予算の問題です。 ([ブラウザで欄を組み立てる](https://storelift.net/tools/keyword-field)) - **計測済みのキーワードから下書きする** — 下書きに届くのは実際に計測されたキーワードだけ。誰も検索しない語のために書くことはありません。 ([まず候補を生成する](https://storelift.net/ja/features/keyword-discovery/)) ## これがしないこと どのツールにも見せられないもの ### 競合のキーワードフィールドは誰にも読めません。私たちも含めて。 Apple は100文字の欄を公開していないため、それを表示するツールは推測を表示しています。公開されているのはタイトル、サブタイトル、説明文で、私たちが監査するのはそこです。 - メタデータを公開する操作はしません。このスタジオが作るのはテキストです。反映は App Store Connect または Play Console での手作業のままです。 - 欄同士は融通が利きません。サブタイトルに入りきらない分はタイトルに回らないので、予算は欄ごとに数えます。 - カバーしている=順位がある、ではありません。カバーはお客様が管理できる部分です。順位は次の計測で分かります。 ここにはストアページに書き込むものは何もありません。スタジオが作るのはテキストで、反映は App Store Connect または Play Console での手作業のままです。つまり、当社側のバグでお客様のユーザーが見る内容が変わることはありません。また、カバーしているキーワードは順位のあるキーワードではありません。カバーは前提条件であって、結果ではありません。 ## プラン別の内容 | | Free | Pro | Studio | | --- | --- | --- | --- | | カバー状況の監査 | あり | あり | あり | | 不足語の枠への配置 | あり | あり | あり | | 監査に使えるキーワード数 | 25 | 250 | 500 | | 監査するストアフロント数 | 2 | 全175 | 全175 | | AI による下書き支援 | — | あり | あり | Pro は月額 $20(年払いで $16.67)、Studio は月額 $60(年払いで $50)です。監査と配置の画面はすべてのプランにあります。Studio 限定なのは AI による下書き支援だけです。 ## FAQ Q: 競合のキーワードフィールドを見られますか? A: いいえ。誰にもできません。Apple は100文字の欄を公開していません。お見せできるのは、競合のタイトル、サブタイトル、説明文にどの語があるかで、これらは公開情報です。 Q: タイトルとサブタイトルは文字数を共有しますか? A: いいえ。欄ごとに上限があり、融通は利きません。だから配置画面では欄ごとに数えています。 Q: メタデータを代わりに公開してくれますか? A: いいえ。作るのはテキストまでで、反映は App Store Connect または Play Console でご自身で行います。 Q: 順位を取るには、その語がメタデータに含まれている必要がありますか? A: 必ずしもそうではありません。ストアは他のシグナルもインデックスします。ただ、カバーはお客様が管理できる部分です。だから監査は、ストアページに何が含まれ、何が含まれていないかから始まります。 Q: App Store のストアページに足りないキーワードはどれですか? A: 監査がストアフロントごとに答えます。トラッキング中の各キーワードをタイトル、サブタイトル、説明文と照合し、「どこにもない」の列に、ストアページに含まれていない語が並びます。次に配置画面で、そのうちどれがどの欄の残り文字数に収まるかを示します。 Q: App Store のストアページを ASO の観点で監査するには? A: トラッキング中のすべてのキーワードを、タイトル、サブタイトル、説明文のすべての欄と照合し、どこにもカバーされていない語を洗い出します。次に欄ごとの空き文字数を数えます。欄同士は融通が利かないからです。チェック項目の一覧は ASO 監査チェックリストにあります。 Q: 無料の ASO チェッカーはありますか? A: カバー状況の監査と配置の画面は無料プランにあり、2ストアフロントで25キーワードまで使えます。無料の文字数カウンターでは、ブラウザで欄の長さを確認できます。